【スプール売り】 1970年代 英国製 ERSIN multicore solder SAVBIT 5コアとはハンダ内部に入っているROSIN(ヤニ)の数のことです。ハンダを奇麗に切断するとそれを確認する事が出来ます。 この構造こそERSINのハンダが古い物でも扱いやすいポイントです。 この特殊構造により、ハンダが溶けた際にフラックスが満遍なく滲み出る仕組みとなっております。 そのため作業性は現代のハンダと遜色ありません。なんなら下手なハンダより作業性は良いです。 合金比率:錫50.5%/鉛48%/銅1.5%/アンチモン0.05% 線径:14swg(約2mm) 他にも希少なヴィンテージハンダを多数出品中ですので是非ご覧ください。 ERSIN multicore SAVBIT KESTER NASSAU ALPHA はんだ ハンダ